交流電機ED74-2

東日本に住む我々にとってはマイナーな電機でも
北陸地方や九州の方にとっては懐かしい電機ではないでしょうか。
2004年5月にマイクロエースから発売されましたがプラ製完成品としては唯一の製品です。
解放テコが別部品で取付されてます。運転席側窓下の区札の印刷も細かく肉眼では判りませんが
ルーペで確認すると「敦二」と印刷されてるのには驚きです。
走行性能は昨日紹介のEF70より軽快で牽引力は上ですね(実車とは反対ですが)
単機での発売ですが、前照灯のON・OFFスイッチが付いてます。
重連での運転を考えてのスイッチなのか一年後に発売されたED75重連タイプへの流用のためでしょうか。
カプラーは「鉄ヲタのパパさん式」でKATOカプラーNを加工して換装してます。
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実車はEF70の後継機として1962年に北陸本線用に導入されましたが
EF70が牽引定数を1,200tonに改めて北陸本線の通し運転をすることになった為
ED74は6両で生産打ち切りとなりました。
その後、大分機関区に移籍し寝台列車の牽引で華やかな時期を送り1981年に廃車されました。
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by nanbu-sl | 2005-07-14 21:11 | 鉄道模型(N)
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