マイクロエース ED46-1

国鉄初の交直流電機で1輌しか製造されなかったED46をマイクロが発売してました。
こういうレアな機関車を製品化(2004年)したマイクロの心意気に拍手します。
ローズピンクの塗装も綺麗な仕上がりで3本の銀色の飾り帯の表現も秀逸です。
屋根上の高圧機器類は一部が別部品ではなくモールドで表現され碍子の塗り分けはありません。
最近のマイクロ製の交流、交直流電機にしては、このへんが疑問です。
乗務員用ステップが台車にモールドされ黒染車輪で下回りを引き締めてますが
輪芯パーツを嵌め込んだほうがもっとリアルに仕上がったと思いますね。
走行性能は最近のマイクロ製らしいFW搭載で低速から安定した走行をしてくれます。

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▲甚六郎さんの情報提供のお陰様で、先日格安に入手できました新品のED46-1です。
後年ED92に形式変更されたモデルも同時に発売されました。定価は双方とも7,140円です。
ED92は屋根面が黒色塗装で表現されてます。

実車は1959年に製造され、交直流に制定されたローズピンク塗色の第一号です。
当初は黒磯周辺で交直流の車上切り替えテスト後、常磐線で活躍しました。
しかしED46は量産されることなく最初の交直流電機の量産機はEF80となりました。
1961年にED92に形式変更され晩年は中央鉄道学園の教習用機関車として使用されました。
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by nanbu-sl | 2005-10-07 20:03 | 鉄道模型(N)
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