マイクロエース DE10 1005

明日の関東地方は降雪の予報がでていますね。

待望のマイクロ製標準色のDE10が、ひっそりと入線しました(笑)
Nゲージを復活してから導入した「わたらせ渓谷鉄道色」のDE10の走行性能に惚れて
マイクロ製標準色のDE10を探していましたが、新品は在庫が無く中古市場では枯渇状態で
ネットオークションではプレミア価格で購入を躊躇う状況が続いていましたが
先日たまたま覗いた中古通販店のサイトに中古美品で格安物件を発見し運よく入線となりました。
▼マイクロエースから2002年4月に定価4,515円で発売されたDE10 1005、入線後カプラーを換装しました。
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それまでのKATO、TOMIX製と違いカプラーがボディマウントでスノウプロウ付、リアルなエンドビーム
優れた走行性能とリーズナブルな価格で早々と売切れとなってしまいましたね。
確かマイクロとしては初めてのDLだったと思いますが、以降発売されたDD13、16に比べても
走行性、ディテールや対価など優れていて個人的にはNゲージDE10の名車と評価しています。

AAAの3軸台車は初期型のDT132Aを装備しKATO、TOMIX製のDT141台車とは違った
イメージで造り上げています。
実車では1000番代のDE101152までがDT132Aを装備していたので忠実にモデル化してます。
実車のDE10 1005は昭和45年に日車で製造され岩手県の一ノ関機関区に配属され
昭和57年12月に四国へ転属されるまで主に岩手、青森県で活躍していました。
四国に転属してからはスノウプロウ、旋回窓は外されましたが
平成3年に高松運転所で廃車され神岡鉱山鉄道へ譲渡されました。
神岡に移ってから元の寒地仕様に戻されスノウプロウ、旋回窓が装備されました。

DE10の1000番代はSG(蒸気暖房装置)付で1500番代はSGを取り外し代わりに死重を
搭載していますので、当時は客車列車の牽引は1000番代が担っていました。
しかし入換機としても運用されていましたので、模型の世界では1500番代が旧客を
牽引していても入換運用としてみれば間違いではないですね。

TOMIX製や、わたらせ渓谷鉄道DE10については昨年6月の記事を参照して下さい。
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by nanbu-sl | 2006-01-20 21:06 | 鉄道模型(N)
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