先日の記事で蒸機の金属磨きだしやブラス色のパーツについて記述しましたが
当鉄道の色差しした蒸機を順にご紹介いたしましょう。 ▼まずはKATO製C11で、煙室扉ハンドルとシリンダー空気弁カバーに金色を色差ししました。 アクリル塗料のタミヤカラーゴールドリーフを面相筆で軽く擦るようにして色差ししてみました。 色差しの際に誤ってはみ出ても塗料が乾いてから爪楊枝で軽くこすれば剥離しますから 気楽に出来て効果的な色差しだと思いますので、是非お試し下さい。 KATOとマイクロの蒸機を比べるとKATOの方がモールドの厚みがあるので 比較的色差しがやり易いように感じますね。 ついでにスノウプロウをゴム系接着剤で取付けて冬支度をしてみました。 色差し前の製品画像は昨年5月8日の記事に載っていますので比較してみて下さい。
by nanbu-sl
| 2006-01-28 20:52
| 鉄道模型(N)
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