南部蒸気のブログ
2006-05-24T19:29:47+09:00
nanbu-sl
懐かしい鉄道情景・鉄道模型(N)・茨城の私鉄・建物探訪に関する雑記帳です。
Excite Blog
更新が滞ってますが
http://nanbusl.exblog.jp/3131929/
2006-05-24T19:29:47+09:00
2006-05-24T19:29:47+09:00
2006-05-24T19:29:47+09:00
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未分類
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スハフ42新旧
http://nanbusl.exblog.jp/3063265/
2006-05-07T21:00:51+09:00
2006-05-07T21:00:51+09:00
2006-05-07T21:00:51+09:00
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鉄道模型(N)
そういう私も予定を変更してキハ55系のパーツ取付、インレタ貼りなど地味な休日を過ごしました(笑)
▼ついでにKATOのスハフ42新旧、両タイプの比較研究などしてみました。右が新タイプです。
よく見るとサボ受け(差し)の位置が新旧では車端と客用ドア右側とで違っていますね。
これは実車の写真を見ると両方のタイプがあり、どちらが間違いとはいえないようですね。
窓枠が窓ガラスパーツと一体となった新タイプは窓ガラスの透明度が増した感じがし
よりリアルになりましたが、20年以上前に製造された旧タイプも並べ見比べても
まだまだ充分通用する感じがしたのは、改めてKATOの技術力の高さを感じました。
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懐かしき旧客急行
http://nanbusl.exblog.jp/3054684/
2006-05-05T21:05:00+09:00
2006-05-05T21:06:51+09:00
2006-05-05T21:05:20+09:00
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鉄道模型(N)
しかし、亀田兄弟は強いですね~ 只今 亀田興毅2ランドKO勝ちです!
彼のコメントには賛否両論ありますが、普段の練習や努力の賜物ですね。
今日は、かつて学生時代に帰省でよく利用した東北本線の旧客急行を懐かしみ
我がベニヤ平原鉄道をリニューアルなったスハ43系&10系のED75牽引急行列車を運行し
二日酔いの頭でボーとして眺めていました。
KATOの客車や貨車は他社製品に比べて転がりがスムーズで実編成が再現できますね。
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おかげさまで一周年を迎えました。
http://nanbusl.exblog.jp/3046362/
2006-05-03T18:00:00+09:00
2006-05-03T18:42:37+09:00
2006-05-03T18:00:37+09:00
nanbu-sl
雑記帳
これもひとえにリンク先の皆様をはじめご来訪いただけた皆様のお陰と感謝しております。
稚拙な内容でありながら、一年間で延べ33,000を超えるアクセスがあったことに驚いております。
最近は仕事の都合で、コメントいただいてもレスが遅く失礼をお詫びいたします。
▲本日17:00頃のマイブログレポートの画像です。
今後もマイペースで楽しくブログを続けていく所存ですので、これからも宜しくお願いいたします。]]>
KATO スハ43
http://nanbusl.exblog.jp/3033310/
2006-04-30T15:52:00+09:00
2006-04-30T16:15:40+09:00
2006-04-30T15:52:22+09:00
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鉄道模型(N)
リニューアル製品は室内が薄茶色のパーツで木造の室内を表現しています。
▼スハフ42の車掌室側エンドです。尾灯点灯で走り去る列車の後姿が映えますね~
別パーツになったガラベンが旧客の屋根をリアルにしています。
従来品とは別物のような気がするのは私だけでしょうか。]]>
KATO スハフ42
http://nanbusl.exblog.jp/3032910/
2006-04-30T13:12:00+09:00
2006-05-02T05:28:57+09:00
2006-04-30T13:12:37+09:00
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鉄道模型(N)
同時に近代化改造されたスタイルにするメイクアップパーツも購入しました。
▼手前がメークアップパーツを取付けたスハフ42、奥がオリジナルで所属標記は「南シナ」です。
アルミサッシに変った姿はオリジナルとイメージが変りますね~
メイクアップパーツは青の車輌に適応するパーツで簡単に取付けができます。
▼茶の車輌で所属標記は「高タカ」です。客用ドアが原型木製で青の車輌と造り分けています。
メイクアップパーツに変えた車輌は往年の急行列車を再現するにはピッタリですね。
新製金型を使いリニューアルされた製品は従来の製品よりモールドなどがディテールアップされ
ガーランドベンチレーターが別パーツになり従来品と並べると別形式と思える感じがします。
客用ドア脇の手摺や車輌中心のサボ受けがモールドされています。
窓ガラスは窓枠ごと別パーツになり従来より透明感が増した感じがします。
洗面所、便所の窓ガラスは青の車輌が白く、茶は摺ガラスと表現を分けています。
床下機器類は金型を新製し、台車はサスペンション機構を採用、ローフランジ黒色車輪になり
下回りが引き締められています。
TR47台車も新製されブレーキシューが奥にモールドされ車輪と位置が合い、より実感的になりました。
スハフ42の車掌室側エンドの尾灯は点灯し、消灯スイッチが床下に付いています。
エンド妻側に青は「50-9大宮工」、茶は「49-4大宮工」の全検標記が印刷されています。
室内は木造の内装を表現した薄茶色で成型されていて、ノスタルジーを醸しださせます。
リニューアルポイントが多いため価格もそれなりに上がりましたが
懐かしい国鉄時代の旅客列車を再現するには必要不可欠な車輌ですので
私的にはコストパフォーメンツの高いヒット商品だと思います。]]>
RMM6月号
http://nanbusl.exblog.jp/3014177/
2006-04-25T21:09:45+09:00
2006-04-25T21:09:45+09:00
2006-04-25T21:09:45+09:00
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鉄道模型(N)
サイトで知り、RMM6月号を探しに書店に寄りました。
1冊だけあった同誌を手に取りページをめくり御三方の力作を拝見しました。
鉄コレを題材とした作品は加工する楽しさをモデラーに与えてくれる要素があり
私も何か造ってみようかなぁ~という気持ちになりました。
続いて「エヌ」を手に取り眺め両誌を買って帰ろうと思った矢先に
RMM6月号は、私が手から離すのを待っていた高校生に買われていきました(苦笑)
残念ながら「エヌ」1冊だけ買って帰ってきましたが・・・やはり悔しい!(笑)]]>
私的哀歌
http://nanbusl.exblog.jp/3010088/
2006-04-24T21:41:44+09:00
2006-04-24T21:41:44+09:00
2006-04-24T21:41:44+09:00
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雑記帳
当時、独身であった私にとっては仕事の疲れを癒しストレス発散できる酒場を探すことが
当面の課題だったような気がします(笑)
幸いなことに取引先の方の紹介で気に入ったお店に出会うことができ
最近は頻度が少なくなったとはいえ永年通っている馴染みの酒場があります。
昔はビルの地下にあり昼間は喫茶店で夜はショットバーとしてマスターとママで営んでいました。
公共事業の関係で現在の場所に20年前に移りましたが
老舗の酒場として常連客を楽しませてきました。
先月、久しぶりに訪ねたらママの顔が見えません。
数年前、病でマスターが他界してから元気のなかったママが気がかりでしたが
入院しているとのことでした。
一緒に行った友人と近日中にお見舞いに行こうと話をしていましたが
先日、その後の容態はどうかと気になり訪ねたら
先々週の水曜日に亡くなり近親者で密葬をすませたとのことでした。
この地に移り住んで結婚し子供が産まれ、嬉しいこと楽しいことや
仕事での悩みを黙って聞いてくれていたママに感謝すると同時に
最後のお別れを言えなかったことを悔やんでいます。
近々、常連客で「お別れ会」を催すことになっていますが
この街の歴史の灯がまた一つ消えたようで哀しくも寂しいこの頃です。]]>
KATO EF81北斗星
http://nanbusl.exblog.jp/2980115/
2006-04-17T21:56:13+09:00
2006-04-17T21:53:05+09:00
2006-04-17T21:53:05+09:00
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鉄道模型(N)
当鉄道にとっては「JR」マークの付いた久しぶりの機関車(笑)なのでご紹介します。
▼初代は1989年に発売されましたが仕様が変りリアルになった現行車です。
1位側のカプラーはナックルカプラー、2位側はカトーカプラーアダプター(短)に換装し
96号機のナンバーを選択しました。付属ナンバーは92、94、95、96号機用が付属してますが
92号機は現在カシオペア塗色に変っています。95号機はレインボウ塗色ですから
現役実車の北斗星塗色に仕立てるには94か96号機を選択するように限られますね~
これで「JR」マークに目をつぶり休車中の北斗星編成を運行させることが出来ます。
走行性能はKATOのFW搭載車らしくピカ一で期待通りでした。
実は以前、JRマーク付きのEF81北斗星(初代)が在籍していましたが
旧客しか在籍していなかった為に休車状態が続き10年位前に知人に譲渡しました。
初代はパンタ下部に台座があり、キャブ内部はシースルー化されていませんでした。
初代からFWを搭載していたので走行性能は他社に比べ優れていましたね。
でも、北斗星編成を牽引させると様になりますね~お召しの牽引も似合いそうです。
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KATO C57-180
http://nanbusl.exblog.jp/2974622/
2006-04-16T19:00:00+09:00
2006-04-16T19:58:15+09:00
2006-04-16T18:57:38+09:00
nanbu-sl
鉄道模型(N)
▼ナンバープレートはC57-180を取付けテンダーのカプラーをカトーカプラーNに換装しました。
ランボード下の放熱管や先台車のプレート車輪が3次形の特徴を表しています。
プロトタイプは1999年に復活しSLばんえつ物語の牽引車として活躍している現行装備車です。
延長されたキャブ屋根、ランボード白ライン、テンダー重油タンク・JR無線アンテナが装備されています。
動輪、先台車輪は黒染車輪になっていて下回りが引き締まりC57らしいプロポーションを醸しだしています。
商品名がC57-180となっていますが、170・177・186号機のナンバーも付属しています。
前照灯が大型になっていますが、実車でも晩年の蒸機には夜間の前方視界改善の為に大型に換装されました。
Nの蒸機でもC57用の大型前照灯に換装すると精悍な感じになりますね。
再生産品のアナウンスを見ますと、先台車輪がローフランジに変るとのこと・・・
動輪がローフランジになると車体が低くなり実感的なんですが、先台車輪がローフランジになると
ポイントで脱線しやすい状況になり(EF58の試験塗装セットがいい例ですが)
それで運転派の私としては急遽、現行品を探し回ったわけです。
模型店主の話では58の試験塗装セットはコレクションとして購入した方が多く
ガンガン走らせる方が少ないために「そういう状態」が拡がっていないみたいですが・・・
上越形の58を予約している私としては発売まで改善されることを望みます。]]>
最近の増備車輌(2)
http://nanbusl.exblog.jp/2971152/
2006-04-15T21:50:07+09:00
2006-04-15T21:50:07+09:00
2006-04-15T21:50:07+09:00
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鉄道模型(N)
本日キロ25、キハ26、ホキ9800キリンビールが入線しました。
予約していたスハ43系は今月末頃の入荷みたいですね。
先日発売された街コレ大型建物を1箱買ってみましたが、駅前旅館でした。
この建物は少し不可解な感じがしますので後日解説をUPする予定です。]]>
最近の増備車輌
http://nanbusl.exblog.jp/2963224/
2006-04-13T22:20:00+09:00
2006-04-17T21:55:05+09:00
2006-04-13T22:20:13+09:00
nanbu-sl
鉄道模型(N)
申し訳ありません。でも車輌の増備だけは着々と進んでおります(笑)
▼KATOのEF81北斗星とC57-180が先日入線しました。
後日ナンバープレート取付やカプラー交換が済んでからインプレを掲載予定です。
EF81北斗星は先日紹介しました北斗星編成の牽引車としてJRマークに目をつぶって(笑)入線させました。
現役蒸機のC57-180は6月に再発売予定ですが、通販店で現行品を発見し先日待望の入線を果たしました。]]>
南部蒸気お気に入りサイト(鉄道模型編)
http://nanbusl.exblog.jp/457971/
2006-04-11T21:34:00+09:00
2006-04-11T21:44:39+09:00
2005-05-09T18:39:15+09:00
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リンク集
下線のついたHPのタイトルをクリックするとリンクします。
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なお、この記事に限りコメントやトラックバックは出来ませんのでご了承下さい。
JR近畿公式?ウェブサイト
「鉄道模型趣味」や「Nゲージマガジン」に掲載されたレイアウトは必見ですよ。
豊富なフォトギャラリーや鉄道模型の楽しさを堪能できます。
通勤途中で発見したJR西日本の変遷リポートや撮り鉄は楽しみです。2006年2月6日更新
ながない鉄道
コメントでお世話になってます甚六郎さんのホームページです。
鮮やかな花木がアクセントのレイアウトはお人柄が出てますね。
新規導入車両の紹介やヘリポート製作記を楽しみにしてます。
新発売車輌の画像をタイムリーにUPしてますので目が放せません。2006年2月6日更新
助廣急行
鉄道模型の趣味を復活して最初にお世話になったサイトです。
室内まで造りこんだ木造校舎、店舗やアパートのストラクチャーはお薦めです。
お仕事上の、貴重な写真集は一見の価値有ですよ。
現在、管理人さんは海外赴任中ですが帰国が待ち遠しいです。2006年2月6日更新
レール・サーチ
鉄道関係の総合リンク集です。鉄道模型・鉄道写真・鉄道総合情報の
サイト検索に便利です。
マジブラ工房
すばらしい鉄道ジオラマを製作されている宗右衛門さんのサイトです。
茨城交通湊線や鹿島鉄道の四季を堪能できる「線路脇の風景」のコーナーは
趣がありお薦めです。
鉄コレを題材としたジオラマの製作記事やブログも楽しいですよ。2006年2月6日更新
紀州まるび鉄道
2003年5月に着手したレイアウトは現在も着々と進捗してます。
類まれなるストラクチャーの数と郷愁を感じさせる広大なレイアウトは必見の価値有です。
完成間近なレイアウトに蒸機が続々と配属されています。2006年2月6日更新
浦島支線探訪
いつかどこかで見た懐かしいジオラマ、レイアウトの建設記や小ネタ集は
今後のレイアウト製作に参考になります。またレイアウトの背景に使える画像も公開してます。
ジオラマに溶け込んで実車と見間違うギャラリーは参考になります。2006年2月6日更新
千葉発、「趣味の時間」行き
AIRさんが運営するブログです。鉄道、鉄道模型、RC飛行機、コベンツ等の話題豊富で
開設してからまもなく一周年を迎えます。2006年2月6日新規
Hide車輌工場
北の国のHideさんが、とうとうサイトを立ち上げました。
お得意の車輌改造やジオラマ製作で「Hideワールド」を堪能させてくれます。
2006年4月11日新規
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TOMIXキハ55(M車)
http://nanbusl.exblog.jp/2940388/
2006-04-08T21:42:00+09:00
2006-04-08T23:00:25+09:00
2006-04-08T21:42:12+09:00
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鉄道模型(N)
構成されたT車に比べて、動力ユニット収容のせいで床下機器がモールドのM車が気になっていました。
今回はキハ55とキハ26のM車がリリースされましたが1エンジンのキハ26は前作のキハ10系と同じく
「腹ぼて」に感じましたのでM車はキハ55を導入しました。
▼2エンジンで床下機器が混みいっているので1エンジンより「腹ぼて」感は緩和されていますね。
NのDCではキハ10系とキハ55系がFW搭載で低速が効く走行性はポイントが高いですね。
現行DCではディテール、走行性についてTOMIXがK社やM社より一段上のように感じます。
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TOMIXキユニ26
http://nanbusl.exblog.jp/2931831/
2006-04-06T22:16:00+09:00
2006-04-07T22:03:32+09:00
2006-04-06T22:16:35+09:00
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鉄道模型(N)
▼キロハ25から改造されたキユニ26がプロトタイプみたいです。
旭川工場や苗穂工場で改造された車輌も数量ありますからキハ56系や22系に連結しても
似合いそうです。
と思いましたが、北海道にいたのはキロ25を種車としたタイプでエンジンがキャブ側についています。
エンジンが後位に付いているのはキロハ25と同じですね。
追記:当時の配属を調べましたが、常磐線や東北本線には配属されていませんでした(残念)]]>
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