カテゴリ:鉄道模型(N)( 103 )

また発売延期になったDF50

KATOのHPでは昨日まで12月上旬発売予定とされていたDF50が今日のHPでは1月に延期されていた。
販売店対象の新製品発表会では試作品まで展示していたのにもかかわらず・・・
また発売延期ですか~予約まで受け付けていて・・・会社の資質を疑いたくなってきますが
KATOさん、発売予定日を発表する際には緻密な計画のもと発表して下さいね。
こう発売延期が習慣的に続くと「イワンと狼」的になり後発メーカーに抜かれますよ~

101系中央線レジェントコレクションとEF58の試験塗色は予定どおりみたいですね。
ストラクチャーでは地方銀行、バス車庫が1月発売予定になってますが本当かなぁ~(笑)
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by nanbu-sl | 2005-12-01 21:17 | 鉄道模型(N)

急行形DC

急行形DC(56系57系58系)は昭和36年~昭和44年の間に1,818輌も製造され
最盛期には国鉄全DCの30%を占めたそうです。
▼TOMIXのHG・DC群、左からキハ28-2300番、キハ28-3000番、キハ58-1100番(M車)、キハ65
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10年前にHG仕様で新発売されたDCのヒット商品で、キハ58・28の平窓とキハ65が来月再生産発売予定されてます。
模型ではよく見かけるキハ58の1100番台は実車では僅か43輌しか製造されてなかったんですね。
そういえば常磐線や水郡線で見かけた急行DCは全て平窓タイプでした。
四国で活躍しているキハ65は、実車を見た記憶がないですが折戸の出入り口が気に入ってます。

2年前に新発売されたキハ56系は黒色車輪で集電装置が新タイプになっていますので
今後再生産されるキハ58系も56系と同じ仕様になることを期待してます。
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by nanbu-sl | 2005-11-21 23:57 | 鉄道模型(N)

国鉄無煙化に貢献したDC

戦後の復旧が一段落した昭和30年代、国鉄では旅客列車のスピードアップと快適性向上の目的で
電化を推進していましたが、電化が進まないローカル線は気動車による無煙化を図りました。
そして近代気動車の礎となったキハ10系が昭和28年より、キハ20系が昭和32年より
全国の電化の進まないローカル線で運転を開始され非電化路線の無煙化に貢献しました。
▼左からキハ17(TOMIX)キハ11(T)キハ20(KATO)キハ25(K)、いづれも現行品です。
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TOMIXのキハ10系はNゲージDCプラ完成品としては、初めてFWを搭載したHG仕様です。
来年3月に発売予定されているキハ55系もFW搭載でテストショットを見ると、かなり期待できる製品になりそうです。

KATOのキハ20系は今年2月に一般色のリニューアル品が発売されましたが
20年以上も前からロングセラーでNゲージの普及に貢献した、ある意味では「名車」だと思いませんか。
我が鉄道にも初代のキハ20(一般色)が在籍していますが動力ユニットと下廻りが違うだけで
実車のディーゼル音らしき唸りをたてて(笑)運行しています。
来年1月には首都圏色のリニューアル品が発売予定されていますね。

実車に関しては茨城交通湊線で国鉄色に塗り直されたキハ20が現役で活躍しており
国鉄真岡線で活躍した首都圏色のキハ20が真岡駅構内で静態保存されています。
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by nanbu-sl | 2005-11-17 11:01 | 鉄道模型(N)

身近なDC達

我が鉄道に在籍しているDCの中で茨城県に住んでいる私にとって身近なDCを集めてみました。
▼左からキハ35(モデモ)キハ30(モデモ)キハ40(カトー)キニ58(マイクロエース)です。
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キハ35系は国鉄時代、近郊のローカル線でよく見られました。
現在でも久留里線で久留里線色に塗られ現役の姿を見ることができます。
また関東鉄道に譲渡された車輌は国鉄一般色に塗られファンの目を楽しませています。

キハ40系は以前、水郡線の主力車輌でした。現在でもJR各支社色に塗り替えられて
全国各地で現役の姿を見ることができますが、なかでも東北支社色は好きな塗色です。

キニ58はキロ58を種車として改造され常磐線専用の荷物気動車として運行していましたが
20年位前に廃車され、現在はキニ58-1が「碓氷峠鉄道文化むら」に静態保存されています。
いずれも私の場合は少し足を伸ばせば実車を見ることができますが
こうして一堂に会することが出来るのは鉄道模型ならではですね。
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by nanbu-sl | 2005-11-15 20:51 | 鉄道模型(N)

KATO DD51後期耐寒形

度々発売日が延期になり随分と待たされたKATOのDD51が8日に発売となりました。
第一弾として後期耐寒形がリリースされ17日には暖地形が発売予定されてます。
KATOのDD51は長年店頭から消え中古市場ではプレミア価格で取引されてましたが
この度はFW搭載で綺麗な塗装と車体標記、手摺やエンドビームのディテールアップ等の
大幅なリニューアルがなされ期待通りの姿で当鉄道に昨日入線しました。
▼1エンド側からの鳥瞰です。綺麗な白いラインの塗り分けと耐寒形の特徴の旋回窓が窓硝子にモールドされシルバーで印刷されてます。
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ラジエターグリルやランボードのノンスリップパターンの表現も細かいですね。
耐寒形はキャブ屋根のホイッスルカバーがモールド表現され、車体側面手摺もモールドですが
白い塗装で綺麗に塗り分けられています。
▼公式側側面です。ローフランジ車輪を採用しているため車高が実感的になって中間台車廻りがリアルです。
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動力台車のモールドがディテールアップされ、サスペンション機構が組み込まれました。
公式側キャブ側面にはタブレット保護ゴムやドア脇の手摺が白い塗装で表現されてます。
メーカーズプレートは三菱のマークがシルバーで印刷されてます。
▼カプラーがボディマウントとなりエンドビームの表現がリアルになりスノウプロウも付いてます。
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手摺も先代より細くなりヘッドマークは「あけぼの」「日本海」の二種類が付属しています。
ヘッドライトは電球色のLEDで明るく点灯し、尾灯には赤いプラ部品が嵌めこまれています。
カトーカプラーアダプターが付属していますが、このDLは1エンドをナックルカプラーに
2エンドはカトーカプラーアダプター(短タイプ)に換装し錆色ドライブラシを施しました。

甚六郎さんからのご質問がありましたモーター音ですが・・・
ベニヤ平原の当鉄道を走行させましたがFW搭載のTOMIX DD51よりは音が静かでしたが
他のFW搭載KATO機関車に比べると若干ですがモーター音が大きい感じがしますね。
でも個人的にはマイクロのFW搭載機関車のモーター音より心地よいと思います。
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by nanbu-sl | 2005-11-10 16:20 | 鉄道模型(N)

北の国を駆け抜けたDC

今日は立冬、暦の上では冬にはいりましたね。
これからは一雨毎に寒くなり、暖房器具が恋しくなる季節ですが
特に北海道などの寒冷地では本格的な冬支度がそろそろ始まる時期ですね。
また私の住んでいる関東地方ではお目にかかれない
雪や凍結防止対策された耐寒装備の列車が雪原を駆け抜けるシーンも魅力的です。

▼国鉄時代、北海道を駆け抜けたDCです。左からキハ27(TOMIX)キハ56(T)キハ22(マイクロエース)。
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模型では客室窓が一回り小さく、運転席の正面窓にデフロスターが耐寒装備の車輌を表現しています。
キハ22の床下機関は耐雪カバーが取付けられた状態になっていてエンジンが隠れているのは個人的には残念です。
キハ56系22系共黒色車輪で下回りが引締められいます、キハ22はTNカプラーに換装しています。
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by nanbu-sl | 2005-11-07 21:57 | 鉄道模型(N)

水郡線のDC

今日はDE10が5輌の旧客を牽いた「奥久慈レトロ号」が水戸~常陸大子間の水郡線を運行しました。
乗車を楽しみにしていましたが、仕事の都合がつかず残念ながら断念しました。
代わりに当鉄道に在籍している車輌で水郡線を走ったDCを並べてみました。
▼左からキハ20(KATO)キハ58系キハ28(TOMIX)キハ40系キハ48(K)そしてキハ110(K)です。
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平成3年にキハ110系が導入される以前はキハ40系と58系の混合編成が見られました。

KATOからキハ20系の首都圏色が来年1月、キハ110系が2月に再生産発売予定されてます。
TOMIXからはキハ58系(平窓)とキハ65が12月に再生産発売が予定されてます。
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by nanbu-sl | 2005-11-05 21:03 | 鉄道模型(N)

TOMIXキハ56、27とマイクロエース キニ58

今週はTOMIXキハ56キハ27とマイクロのキニ58のセットが入線しました。
TOMIXのDC、HGシリーズはバリエーションが多いですね。
58系の平窓、パノラミック窓、冷房準備車、65系、57系と北海道仕様の56系等。
マイクロの22系が入線してから北海道仕様の56系が欲しくなり探していましたところ
先日、PCの周辺機器を量販店で購入した際に鉄道模型コーナーを発見しました。
TOMIXしか置いていませんが2割引でして、ポイントを利用したところ実質2,100円の出費で
キハ56(M)+キハ27(T)を入手することができ、ラッキーでした。
▼TOMIXキハ27(奥)、マイクロエースのキニ58(手前)
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キニ58は中古通販店で発見し、本日品物が届きました。
カプラーが先頭はJC63タイプのTNカプラー、中間がボディマウントのTNカプラーに換装されていて
こちらでカプラー換装の手間が省け、更に新品同様の車体で、これもお得な買物でした。
これで昭和50年代の常磐線が再現できますが、こうなるとEF80が余計に欲しくなります。
走行性能はキハ56よりキニ58の方が静かでスムーズな感じです。
どちらも黒色車輪でHL・TLも低速より明るく、床下機器の表現も良くできてます。

▼TOMIXキハ27(奥)はキハ28-3000(手前)に比べて北海道仕様の小窓タイプです。
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こうして比べ見ると、窓の高さが少し低いのが分りますね。

当鉄道に在籍の動力車を比べると、最近のマイクロの動力車はTOMIXの動力車より
性能が優れている感じがします。TOMIXのDCもキハ10系同様にFW搭載が望まれますね。
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by nanbu-sl | 2005-10-29 16:20 | 鉄道模型(N)

マイクロエース 44系特急「はつかり」

昭和33年に青森~上野間の東北初の特急としてデビューした「はつかり」は
当初C62やC61などの蒸機牽引の44系客車8輌編成でした。
しかし2年後の昭和35年にはキハ81系編成に変り、青森まで電化が延伸した
昭和43年には電車寝台の583系となり常磐線経由から東北線直通となりました。
東北新幹線が八戸まで延伸した現代では、特急「はつかり」の姿はありません。

2002年2月にマイクロエースよりC61牽引の44系編成特急「はつかり」が発売されました。
ブルーに2本の白線が入った特急色で、室内はエンジ色のシートと白い背もたれカバーが
塗り分けられており、青森行きのサボや号車が印刷されています。
▼最後尾のスハ43(8号車)は尾灯が点灯しテールマークが付いてます。
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▼左からスハニ35(1号車)スハ44(2号車)、スハニの尾灯は色差しのみで点灯しません。
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▼左からスハ44(3号車)オシ17(5号車)、オシ17の室内はテーブルと椅子が色分けされてます。
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▼左からナロ10(6号車)スハフ43(8号車)、冷房化以前の丸屋根ナロは貴重です。
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同時に発売された増結セット(4号車、7号車)を合わせるとフル編成になります。
KATOの44系と比べると台車上端と車体の隙間が大きく腰高感を感じるのは否めません。

残念ながら44系の「はつかり」に乗車することが叶わず高校生の時に初めて乗った「はつかり」はキハ81系でした。
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by nanbu-sl | 2005-10-26 23:14 | 鉄道模型(N)

特急「はつかり」

甚六郎さんが運営している「ながない鉄道掲示板」では、近日公開の映画「ALWAYS三丁目の夕日」の
話題で盛り上がってますね。原作はビックコミックに連載された西岸良平のコミックです。
CGや模型を駆使してのC62牽引客車列車や都電や懐かしい車を観るのが楽しみです。
この映画の時代背景は東京タワーが竣工した昭和33年でして
当時私は小学3年生で、この年の秋に東北初の特急「はつかり」が誕生しました。
それまでは青森~上野間は急行列車しかなく上京するのに十数時間かかってました。
子供心ながら、早く大きくなって「はつかり」で上京するのを夢見ていました。

▼44系客車の初代特急「はつかり」牽引機C61(手前)とC60(奥)、マイクロエース製品。
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客車は特急「かもめ」に使用されていた44系やナロ10を20系に合わせて2本の白線が入れられました。
青森~仙台はC61、仙台~上野はC62が牽引し青森~盛岡間にはC60が補機につきました。
しかし数年後にはキハ81系(ブルドッグ)に、その座を明け渡し蒸機牽引の特急「はつかり」は姿を消しました。
当初は常磐線経由で運行されてましたが昭和43年に東北線経由に変更されました。

44系客車6輌とセットで発売されたC61-11は孔開けされたボックス動輪と色差しされた空気作用管
バランスの良いボイラー径と、テンダーを除いてはスタイルの良いモデルです。
プレート先輪と黒色動輪も好印象で走行性能は当鉄道のマイクロ製蒸機の中ではピカ一です。
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by nanbu-sl | 2005-10-23 21:01 | 鉄道模型(N)