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EF80のプッシュ・プル編成

20年前の「つくば科学万博」開催中には常磐線で珍しい編成が見られました。
20系寝台列車の前位にEF80-29、後位にはEF80-39のエキスポドリーム号です。
夜は土浦電留基地で列車ホテルとして利用されてました。
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駐留する処が機関車の入替が難しい電留基地のため、前と後にEF80を連結したのでしょうね。
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EF80は万博終了後、休車となり常磐線の任をEF81に譲り廃車となりました。
マイクロエースで再生産してほしい機関車です。
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by nanbu-sl | 2005-06-30 11:19 | 懐かしき鉄道情景

20年前の常磐線

上り485系ボンネット形特急「ひたち」です。
この後485系の先頭車は電気釜タイプに変わっていきますが
国鉄時代の特急といえばボンネット形が一番と思ってます。
*画像は削除しました。
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by nanbu-sl | 2005-06-28 21:25 | 懐かしき鉄道情景

在りし日の常陸小田駅

廃線まで一ヶ月足らずとなった筑波鉄道の小さな駅
18年前、梅の花がホームの傍で満開でした。
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▼もう使われることがなくなった保線車両がホームの端に・・・
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CONTAX159MM *ゾナー135mmにて撮影 1987.03
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by nanbu-sl | 2005-06-27 17:23 | 懐かしき鉄道情景

日本最古の現役気動車

先日紹介しました鹿島鉄道キハ602より1年古く、日本最古の現役気動車キハ601です。
なんと69歳です。綺麗に手入れされている車両でした。
今日の午前中、霞ヶ浦と筑波山をバックに気動車を撮るつもりで出掛けましたが
曇り空で筑波山が見えず、あきらめて帰りに寄った常陸小川駅で鉾田行きのキハ601に
出会いました。冷房化されてると聞いてましたが、ACは屋根には見当たらず床下なんですかね。
今日の暑さのなかで、窓は前部閉まってましたからやはり冷房化されてるみたいですね。
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浜駅を出発する鉾田行きKR503です。このレールバスが鹿島鉄道の主力みたいです。
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どこが駅?・・・カーブミラーがあるところがホームの端です(説明がなければ気がつきませんね)
浜駅では乗降客なし、撮影者1名でした。
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by nanbu-sl | 2005-06-26 15:17 | 鉄道風景

常陸小田駅今昔

常磐線土浦駅から筑波鉄道に乗って13kの処に桜の大木で有名な常陸小田駅がありました。
▼20年前の桜満開の頃、上り下り列車の待合せ風景です。
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桜の老木、ホーム跡と写真右側の13kのキロポストは今でも当時の面影を残しています。
下の写真は20年前と同じ筑波側から土浦側を望んだ現在の常陸小田駅跡です。
線路敷きは土浦~筑波~真壁~岩瀬間をサイクリングロードとして整備されてます。
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▼かすかに13の文字が読めるキロポストは20年の歳月を感じさせますね。
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by nanbu-sl | 2005-06-25 18:17 | 懐かしき鉄道情景

醸造業と煙突

助急さんやまるびさんのコメントにありましたが、酒蔵や醤油、味噌醸造業と煙突について
以前醤油工場の改修に携わった際に知りえたことについて投稿します。
昔は、原料(米、大豆など)を蒸したり、もろみを蒸留させたり、殺菌の為の火入れの時に
ボイラーの燃料として石炭を使用してました。
その際に発生する大量の煙を逃がす為に高い煙突が必要でした。
高い煙突は醸造業のシンボルであると同時に広告塔の意味もありました。
現代は燃料がガス等に代わり煙が発生しないボイラーを使用するため
煙突は無用になりましたが、なぜ無用の煙突が残っているのでしょう。
一つの理由は、醸造業や酒蔵のシンボルとして広告塔、ランドマークとして残っている。
もう一つの理由として、老朽化が進んで解体したいが解体費用が高額でありそのままにしている。
この二つが大きな理由みたいですね。
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by nanbu-sl | 2005-06-25 10:45 | 建物探訪

石と蔵の街並、茨城県真壁町

今週の日曜日、真壁町を訪ねました。
真壁町は茨城県の筑波山北側にあり旧市街地は古い家並みを数多く残している
貴重な街並です。江戸時代からの商家建築や町屋、門や築地塀などが今でも残っており
国の登録文化財としての建築は興味あるものばかりでした。
そのなかでも比較的新しい建物として街の中心にある元真壁郵便局です。
今は観光案内所として第二の人生を送ってます。
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▼真壁町には歴史の長い酒蔵が何軒かありますが、村井醸造の正門廻りです。
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by nanbu-sl | 2005-06-24 18:44 | 建物探訪

DE10比較論

DLの中でも人気が高いDE10ですが、我が鉄道の中ではトラブルの多いDLでした。
1982年(S57)にKATO、TOMIXと相次いで発売され人気あるDLです。
我が鉄道にも1985年にTOMIX製を、1990年に二代目のKATO製DE10を導入しました。
両車ともカプラーは台車マウントですが、TOMIXはタブレット保護ゴム部分が白く塗られ
メーカーズプレートが付属してましたので両車の区別がつきやすかったですね。

KATO製はDD13やDD51と違い左右分割式の動力ユニットではなかったので
台車の取り外しが簡単でメンテナンスも楽でしたが走行性能に難がありました。
1996年に再生産されたKATO製を導入し重連運転を目論みましたが
この車両も走行性能が悪く、2台共メーカーに修理に出しましたが分解掃除程度で
戻ってきました。修理代金が無料なのはメーカーの誠意だと思ってましたが・・・

最近わかったのですが、DE10の修理依頼が多い為製造を休止しているみたいです。
戻ってきたDE10は、相変わらずギクシャクした動きで改善されてませんでした。
運転派の私としては形が好きな機関車でも走行性能が悪い機関車は興味がなくなり
Nゲージの趣味を中断したときに2台共知人に差し上げてしまいました。
今では市場にタマが少なくプレミア価格がついているみたいですが・・・
下の写真はKATOより走行性能が比較的良かったため処分を免れた20年前のTOMIX製です。
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Nゲージを復活してから導入したマイクロエースのDE10(わたらせ渓谷鉄道カラー)は
左右分割式の動力ユニットですが、走行性能は優れてますね~
走行音も静かで、低速の動きもスムーズで各部のディテールも素晴しく
キャブ内の横向き運転席も表現されていてボディマウントのカプラーや端梁部もいいですね~
2002年に新発売されて定価も4,600円とマイクロにしてはリーズナブルです。
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キャブ屋根の無線アンテナが前照灯のON・OFFスイッチになっていますが
頻繁に操作を繰り返すと壊れやすいそうです(模型店主からのアドバイスでした)
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by nanbu-sl | 2005-06-23 21:59 | 鉄道模型(N)

「鹿島のカバ」ことDD901

「鹿島のカバ」とファンから呼ばれてるDD901について調べたことを、まとめてみましょう。
1956年(S31)に日本車両で試験機として製造され、翌年国鉄に貸し出されDD42として
1年間試用されたあと返却された同機を常総筑波鉄道(現関東鉄道)が購入しました。
当初は常総線で客貨の牽引機として使われたあと、関東鉄道の子会社でもある
鹿島鉄道(当時は鉾田線)に1974年(S49)へ移籍しました。
ロッドを駆動しながら丸みのおびたユニークな車体でジェット燃料輸送の任に就いていましたが
1987年(S62)DD13型のDL増備に伴い廃車されました。
その後常陸小川駅構内に留置されてましたが2000年10月の鉄道記念日に塗り直しされ
静態保存機として現在に至ってます。
近年、ファンや有志の方々が清掃や、錆が出てきたロッドを磨いたり台車枠を塗り直して
メンテナンスを施しました。その際、台車枠は白から現在の塗色になりました。
ナンバープレートは石岡よりのラジエターグリルにしか付いてません。
キャブのナンバープレートや社章は盗難防止の意味もあり外しているのでしょうね。
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昔、貨物扱いをしていた貨物ホームの古い上屋からDD901を望むと
貨物列車全盛の頃の当時の賑わいが感じられ、どこか懐かしさを覚えました。
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by nanbu-sl | 2005-06-22 13:56 | 鉄道風景

鹿島鉄道キハ602は元国鉄キハ07だった!

昨日の記事で紹介したキハ602は、なんと元国鉄キハ07でした!
鹿島鉄道のHPで調べたら昭和12年に国鉄大宮工場で新製され昭和46年に譲渡されたそうです。
キハ07の特徴である半円形の運転席は譲渡されたあと切妻に改造されてます。
側面の三ヶ所のドアや窓の数はキハ07の面影を残してますね。
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改造改修されながらも70年近く現役を続けてるとは驚きですね~
キハ07の実車は九州鉄道記念館に静態保存されてるそうです。
↓は7~8年前に津川洋行からディスプレイモデルとして発売されたNゲージの写真です。
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by nanbu-sl | 2005-06-22 01:42 | 鉄道雑学