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ありがとうございました

あと数十分で今年も終わろうとしています。
今年久しぶりに鉄道模型を復活し、5月にブログを始めてから本日まで延べ15,259名の
皆様のご来訪を頂き本当にありがとうございました。
思いつくまま書き綴り、脈絡の無い拙いブログに大勢の方々のアクセスがあったことに驚き
ご来訪頂き、たくさんのコメントを頂きお陰さまでなんとか今日まで続けることができました。
来年も今年に引き続き「南部蒸気のブログ」をよろしくお願いいたします。

*新年のご挨拶を頂きありがとうございます。レスは↑の記事コメント欄に掲載させていただきました。
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by nanbu-sl | 2005-12-31 23:38 | 雑記帳

JR東日本のカレンダー

年の瀬もおし迫った先日に起きたJR東日本羽越線での脱線事故で
不幸にもお亡くなりになった乗客の方々のご冥福をお祈りいたします。
また負傷された多くの方の一日も早いご快復をお祈りいたします。
羽越線の復旧も本格的に始まりつつありますが、同時に事故原因の早期究明とともに
二度とこのような悲惨な事故が起きぬよう万全の対策にも努力していただくよう願う次第です。

▼JR東日本関係者や取引先に配布された来年のカレンダーの1月部分ですが
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残念ながら偶然にも羽越線を雪煙をあげて走行する事故に遭った485系特急「いなほ」の画像です。
奇しくも撮影場所が今回の事故現場付近ということもあり、被害に遭われた方々や
ご遺族の心情を鑑み、JR東日本では急遽未配布のカレンダーを廃棄処分したそうです。
そのことを聞きおよび、私自身もこのカレンダー掲示には躊躇しております。
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by nanbu-sl | 2005-12-29 21:58 | 鉄道雑学

マイクロエース 29660

先日の携帯電話騒動のお陰で?予定外のクリスマスプレゼントが届きました。
▼マイクロエース製オレンジ塗色された29660。甚六郎さんの「なが鉄」にも在籍していますね。
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昨年の6月に発売されましたが、艶消しのオレンジが異色のキューロクに仕上げています。
青森機関区に配属され入替機としてオレンジに塗られた時期をプロトタイプとしています。
青森機関区の入替機は後方視界を確保した特徴あるテンダでして
この蒸機は新しい金型でイメージ通りに造り上げています。

▼非公式側の画像です。奥は一緒に入線した八戸機関区にいたマイクロのC58-296です。
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塗色はKATOのDCに近いオレンジ色で私のデジカメで表現できなく残念ですが、こちらの画像のほうが
実物により近い色合いで当鉄道の機関区のアクセントになる蒸機です。
後日、カプラーの換装とモーションプレートを黒く塗装する予定です。
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by nanbu-sl | 2005-12-27 15:17 | 鉄道模型(N)

携帯電話は必需品?

休日の今日、所用で外出した際に目的地に着き車から降りて電話を掛けようと思い
ポケットを探ったら、入れておいたはずの携帯電話が無い!あれっ・・・
しかたがないので公衆電話を探しに車で移動しましたが、今は公衆電話が少ないですね~
ようやく探した電話BOXで自宅に電話したら誰もでない・・・困った!
家内や娘に連絡しようとしても彼女達の携帯電話番号が思いつかない
というより記憶していない(笑)・・・全て携帯のメモリのなか

世の中便利になった弊害が一度に降りかかったようで少し焦りました。
小さな機械の中に取引先の電話番号、メールアドレスや友人知人の連絡先などが
全て記録されている携帯電話を紛失したかもしれないと思うと・・・困ったなぁ~
帰りに模型店に寄る予定を変更して真っすぐ帰宅し、置いておいたはずの机を見ると
ないっ!やはりどこかに落としたのかな?
モノ忘れが激しくなってきたこの頃、家中を探したが見つかりません。
あきらめて新しい携帯を買いに車に乗込んだ時、シートの下で着信の光を放っている携帯を発見!
いやぁ~嬉しかったですね~。偶然に息子から「今、駅に着いたから迎えにきてほしい」との電話でした。
カーディガンのポケットから滑り落ちたんですねぇ・・・

IT社会のなかで、あって当たり前で何気なく使っている携帯電話に頼り切っている私にとって
なくなると不便で仕事にも大きな影響がでて必要不可欠なツールであると認識した一日でした。

息子のお陰で無駄な出費が抑えられ、思わず蒸機を2輌通販店に発注してしまいました。
これが私のクリスマスプレゼントになりました(笑)
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by nanbu-sl | 2005-12-25 20:31 | 雑記帳

KATO ワフ29500

有蓋緩急車ワフ29500は1996年にKATOから発売されました。
▼KATOの貨車としては初めての尾灯点灯式(片側)で、来年1月に再生産が予定されてます。
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車番は29760が印刷され、蒸機牽引の貨物列車の最後尾や貨客混成列車にお似合いの1輌です。

実車は1955年から650輌も製造され、5ton積の貨物室に付属して発電設備、ストーブを備え
車掌車の労働環境を改善された緩急車でした。1980年代後半に形式は消滅しました。
▼真岡鉄道真岡駅構内で現在倉庫として利用されているワフ29760です。KATOの車番と同じですね。
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模型と同じ車番の実車や写真を発見すると、なぜか嬉しいですね~
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by nanbu-sl | 2005-12-25 14:17 | 鉄道模型(N)

KATO EF58-61

今日、天皇陛下は72回目の誕生日を迎えられました。
平成になって「天皇誕生日」の祝日が12月23日に変りましたが
私的には、天皇誕生日の祝日としては4月29日という古い観念が残ってます(笑)
それにしても、近年は祝日に国旗を掲げるお宅は少なくなりましたね~

天皇陛下が行幸される際にご乗車される「お召し列車」牽引機として新製されたEF58-61は
1985年にKATO、TOMIXから相次いで発売され、その後FWを搭載したリニューアル製品が
KATOより2003年12月に発売され、最近予備機の60号機も小窓化された晩年の形状で発売されました。
▼艶のある「ため色」の塗色、側面のステンレス飾り帯など特徴あるお召し専用機です。
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メーカーズプレートの「日立」はモールド表現で、菊のご紋章付の日章旗が付属しています。
牽引しているお召し編成はマイクロエースの新1号編成です。

実車は1953年に日立製作所で当初から61号機はお召し機として指定され新製された。
当時の東京機関区に配属されたため浜松機関区に配属された60号機に比べ
本務機としての運用が多く、現在もイベントや団臨牽引で現役で活躍しています。
一方、東芝で新製された60号機は東海道の定期列車の牽引にもあたっていて
お召し列車の牽引時は予備機的な運用が多かったようです。
悲しいことに自動車との接触事故の後、前面窓の小窓化などの改造を受け
お召し指定機から解除され1983年に廃車されました。

因みに、お召し機の国鉄からの発注額は当時のお金で1機6,300万円だったそうです。
(鉄道模型Nより)
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by nanbu-sl | 2005-12-23 23:43 | 鉄道模型(N)

KATO 9600デフ付き

2002年にKATOよりNゲージ蒸機プラ完成品としては国内初のFW搭載で発売されました。
当時はレイアウトを解体して鉄道模型を休止していた時期でしたが
将来の復活に向けて好きな蒸機だけは、購入を継続していました。
▼ハンドレールはKATO製蒸機としては初めてモールドではなくユーザー取付の別部品です。
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スケールは1/150に近く全長はマイクロ製とほぼ同じですが、ボイラーが太く造られてますね。
煙室部分を艶消し塗装で塗り分け、モールドもシャープな仕上がりです。
スポーク抜きの黒色動輪やスポーク先輪やロッドのディテールはマイクロより一段上の感じがします。
動力ユニットを火室内に納めてますので、キャブにバックプレートを表現してリアルなイメージに
そして全体的なプロポーションはキューロクのイメージを損なわずに仕上げてます。
ファインスケールのマイクロ製やシャープなKATO製、どちらもキューロクとしては秀逸だと思います。

走行性能はFW搭載でドロップ・フォージングで造られたロッドのスムーズな動きは魅力的です。
前部、後部のヘッドライトも低速より明るく、以降発売予定されているC62やC59・60には
この動力ユニットやヘッドライトシステムが組まれることでしょうから楽しみですね~

デフ付きに付属しているナンバープレートは4種類ですが実車としてのデーターは
29689は秋田機関区に配属時代はデフ無しで晩年は新潟の坂町機関区でデフが付けられました。
39685は大分局より坂町機関区に移り米坂線で活躍し1971年に廃車後、与野市役所前に静態保存されてます。
69659は戦後、新潟局より延岡機関区に転属され石炭輸送に活躍しました。
79675は未調査です。

貨物用機関車として製造されたキューロクですが晩年は貨物牽引機や入替機のみならず
旧客を牽引して米坂線や川越線で旅客列車の先頭で活躍した万能機ですね。
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by nanbu-sl | 2005-12-22 15:16 | 鉄道模型(N)

マイクロエース 9600

大正時代に770輌も生産された純国産蒸機の9600(キューロク)は蒸機終焉の時まで
四国を除く全国で活躍していましたが、Nゲージの世界ではプラ完成品が永年発売されていませんでした。
1999年にマイクロとTOMIXから相次いで発売され、2002年にはKATOからNゲージ蒸機としては
初めてFWを搭載したキューロクのデフ無し、デフ付きの2種類が発売されました。
以降マイクロからは現在までなんと10種類のキューロクがリリースされ、ファインスケールで
実車のイメージをバランス良く模型化したキューロクはマイクロの蒸機の中でも傑作といわれています。
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▲2000年にマイクロから発売された79613北海道重装備です。切詰めデフや前面デッキ手摺などの
北海道仕様で回転火の粉止めやランボード上にエアータンクが付いているのが特徴です。
他のマイクロ製蒸機に見られる悪評の首付き前照灯はキューロクに限り改善されてます。

実車は古い形式でありながら牽引力より機能性に優れていたために60年以上も使われ続けました。
それ故にデフの形状やエアータンク位置など配属された機関区により様々な改造がされてます。

当鉄道にもマイクロ以外にTOMIX、KATOのキューロクが在籍していますが
動輪がD形蒸機の中では1,250mmの小径(D51などは1,400mm)で全長もEF65に近いせいか
R=177のミニカーブレールは3社の製品とも走行可能です。
2軸の黒色貨車を連ねた貨物列車の先頭にお似合いの蒸機ですね。
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by nanbu-sl | 2005-12-18 16:21 | 鉄道模型(N)

蒸機のキャブ内部

静態保存されているD51のキャブ内機関士席です。
加減弁やブレーキレバーを操作し機関助士と二人三脚で走らせた蒸気機関車のキャブを眺めていると
灼熱や煤煙と戦いながら熟練業で操縦していた現役当時が思い浮かばれます。
▼水戸市千波湖公園内に静態保存されているD51-515キャブ内です。
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キャブ内に入り込んだ大きなボイラーの脇で狭く密閉感を感じる機関士席ですね。
この状態を見るとボイラーは、まさに罐(かま)という言葉にピッタリです。
キャブ内の天井は木製の羽目板で張られ、断熱材などない鉄板剥き出しの側板の仕上げをみると
およそ快適とは程遠い労働環境であったことが分り、当時の機関士さん達に頭が下がります。
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by nanbu-sl | 2005-12-14 21:17 | 蒸気機関車

KATOの「町家」

懐かしい昭和中期の頃のストラクチャーをリリースしているKATOのHP
来年2月発売予定の「町家」のテストショットが載っていました。
しか~し、建築のプロから言わせていただければ一部は非現実的な建物ですね。
寄棟造りの町家と切妻造りの町家(3)の玄関上寄棟屋根の棟が2階建具に取付いている箇所は
現実的にはこんな施工しませんし、こんな建物はありえません!雨漏りしますよ~(笑)
模型だからといって、天下のKATOさんがこんな誤った商品を発売するのは疑問ですね。
モールドやディテールは甘いかもしれませんが「街並コレクション」の方が現実的です。
商品として発売する以上、建築史や建築学についてもっと検証するべきではないでしょうか。

それに比べて発売予定の地方銀行のテストショットを見ると触手が動きます(笑)
バス車庫・営業所のイラストは幼稚ですね~KATOさん最近なんかおかしいですね。
永年のKATO製品愛好者だからこそ厳しい意見をいわせていただきました。
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by nanbu-sl | 2005-12-13 19:50 | 鉄道模型(N)